仙台名物牛たん焼き！
毎日深夜に及ぶロケで、朝食から夕食までほぼロケ弁というスタッフ。
この牛たん弁当の差し入れにはスタッフも大喜びでした。
過酷なロケの中、仙台名物「牛たん」も食べられないのではないかと皆があきらめかけていたその時、喜助様から牛たん弁当が届きスタッフは我先にと弁当を受け取っていました。
喜助様、仙台のアピールもしていただきありがとうございました。

【味の牛たん喜助】

味の牛たん喜助は、1975年（昭和50）年1月1日創業、2020年に創業45周年を迎えた、牛たん料理専門店です。仙台で誕生した「炭火焼牛たん」を仙台名物に育て上げ、今では全国で知られるようになるまで広げたのが、喜助です。現在は、仙台市内に7店舗、東京に4店舗、神奈川に2店、大阪に1店舗、名古屋に1店舗の飲食専門店があります。

宮城県富谷市大清水1-32-12
TEL：022-725-7175　
FAX：022-725-7176

公式ホームページはこちら
https://kisuke.co.jp/

(株)鐘崎様にも鐘崎弁当の差し入れをいただきました！さらに仙台名物で鐘崎の笹かまぼこ「大漁旗」も一緒とあってスタッフには大好評！「サイズがね、ロケ中に食べるのにちょうどいいんですよ」と撮影スタッフ（写真2枚目）。サッカースタジアムのシーンでは、鐘崎の法被を着たスタッフに皆さんにお弁当の配布も行っていただきました。また、鐘崎の嘉藤社長が遊川監督のもとへ陣中見舞いに訪問いただきました！（写真１枚目）※遊川監督（写真右）と福山プロデューサー（写真左）㈱鐘崎 嘉藤社長（右から2人目）と同広報 渡邉さん（右から3人目）
鐘崎様　本当にありがとうございました！

【(株)鐘崎】

自然の素材にこだわり、長年磨き続けた職人の技と努力によって作り上げる、おいしくて、体にやさしい笹かまぼこ。それが「鐘崎品質」の笹かまぼこです。

鐘崎の看板商品「大漁旗」のご紹介
魚本来のうまみが際立つ、プレミアムな笹かまぼこ。保存料・でんぷん・卵白無添加はもちろん、高級魚・吉次のすり身、石巻万石浦の海水で仕込んだ「伊達の旨塩」、独自の天然調味料、吉次魚醬など、素材に徹底的にこだわりました。鐘崎の職人の技が活きる、大切な方への贈り物にふさわしい逸品です。

仙台市若林区鶴代町6-65
TEL：022-231-5141

公式ホームページはこちら
https://www.kanezaki.co.jp/

仙台名物のずんだスイーツ「喜久福」そして「仙台ひとくちずんだ餅」の差し入れをいただきました。スタッフの中では初めて食べた方も多く、食後のデザートに、撮影中のおやつにと大人気。スタッフに喜んでいただいただけではなく、「食」の仙台をアピールしていただきました。井ケ田様本当にありとうございました。

【お茶の井ヶ田　喜久水庵】

喜久水庵では、「食べるお茶」をコンセプトにお菓子やお食事を提供しています。

スタッフが食した「喜久福」とは
やわらかな食感が癖になるお餅が包むのは、上品な味わいの餡と、ふわり優しいクリーム。ひんやりと甘く、香りも豊かで絶妙なバランス。一度食べたら忘れられないおいしさです。

仙台市青葉区一番町三丁目8-11
TEL：022-261-1351

公式ホームページはこちら
https://www.kikusuian.com/