せんだい・宮城フィルムコミッションサイトを別ウインドウで開きます

ロケを支えた人々

エキストラの皆さま

みやぎ生協めぐみ野
サッカー場ロケで
ご協力いただきました皆さま

ここにエキストラの皆さんの写真を紹介

この作品で一番多いエキストラの皆さんにご協力いただきました。
この日は春というより真冬のような天候で、エキストラの皆さんは雪による撮影中断でスタンドと中の通路への退避と準備の繰り返しでしたが、悪天候の中皆さんは元気に最後までご協力いただきました。本当にありがとうございました!

南方桜街道の分れ道ロケに
ご協力いただいた皆さま

ここにエキストラの皆さんの写真を紹介

卒業式帰りの分かれ道シーンでは、地元の人にエキストラとしてご協力いただきました。
馴れ親しんだ道でも映画への出演はもちろん全員初めてです。
しかも、2人の人生の物語がここから始るんだという大事なシーンには緊張しておられましたが、いい思い出になると撮影を十分楽しまれたのではと思います。本当にありがとうございました。

食堂「赤城亭」でのロケに
ご協力いただきました皆さま

ここにエキストラの皆さんの写真を紹介

太郎の母、真理亜が震災前に営んでいた食堂です。
登米市の石越駅前にあるこの食堂でのエキストラは、もちろん全員地元の人でご協力いただきました。
ご近所の皆さんに集まっていただき緊張の中でも楽しさが伝わるような撮影でした。
本当にありがとうございました!

太郎のサッカー試合ロケに
ご協力いただきました
ベガルタ仙台、仙台大学サッカー部の
皆さま

ここにエキストラの皆さんの写真を紹介

サッカー指導のベガルタ仙台、平瀬智行さんと菅井直樹さんのご指導と、チームメイトや対戦相手のチームとしてご協力いただいたのは「仙台大学サッカー部」の皆さんです。
ロケの時だけではなく、事前から成田さんと一緒にシーンを考えたプレーを練習なさったそうです。おかげで太郎の見事なゴールシーンを演出していただきました。
部活で忙しい中ご協力いただきまして本当にありがとうございました!

宮城県泉松陵高等学校での
ロケにご協力いただきました皆さま

ここにエキストラの皆さんの写真を紹介

ロケ日は昨日から降った雪で一面雪景色と寒い1日でした。
このシーンは卒業式の帰りという設定で外でのロケです。
ご協力いただいたのは泉松陵高校演劇部の皆さまを中心とした生徒と先生です。
母校を舞台に緊張より楽しんでいるような光景で、作品に相応しい皆さんの演技でした。
卒業式同様に皆さんの思い出になればと思います。本当にありがとうございました!

仙台市秋保体育館ロケで
ご協力いただいた皆さま

ここにエキストラの皆さんの写真を紹介

ここでの撮影は震災後の避難所前で弥生を探すというシーンでした。
避難所で給水をする仙台市水道局の皆さまと、配水を受けるため並んでいるエキストラの皆さまは、早朝と寒さの中でも撮影にご協力いただきました。
また、前日、早朝からの準備にご協力いただいた体育館職員の皆さま。
本当にありがとうございました!

陸前落合駅前でのロケに
ご協力いただいた皆さま

ここにエキストラの皆さんの写真を紹介

ここでは弥生と太郎、サクラが通う駅からバスに乗るというシーンの撮影です。
ここからあの弥生が走ってバスを追いかける「まて~!」へとつながっていきます。
駅の通学や通勤などの通行人、バスの乗客と、ここでも様々な状況でご協力いただきました。長時間ご協力いただきまして本当にありがとうございました!

仙台空港鉄道でのロケに
ご協力いただいた皆さま

ここにエキストラの皆さんの写真を紹介

ここでのロケは翌日の明け方までという長時間に及ぶ撮影でした。
物語が大きく変わるという重要な局面のため、終電後に電車を貸し切っての撮影となりました。
エキストラの皆さまには寒さの中、長時間に及ぶロケにご協力いただき、夜が明けそうな空の中ご帰宅いただきました。
本当にありがとうございました。

市営地下鉄愛宕橋駅ロケに
ご協力いただいた皆さま

ここにエキストラの皆さんの写真を紹介

ここでのロケは深夜から早朝までという長時間に及びました。
サクラのメッセージが30年後に弥生に届くという大変重要なシーンの撮影が行われました。
エキストラの皆さんには前後の駅に移動して乗降していただいたり、終電後の貸し切り電車の乗客役などご協力いただきました。
皆さんはもちろん朝帰り!本当にありがとうございました!